平成の桃太郎

ロゴ
トップ ≫ ブログ

» 本日の自転車街宣ルート

最近、毎日自転車街宣やってます。
本日は走行距離が50キロを超えました。いろんな方にご声援を頂きました。
ありがたいことです!!頑張ります。

15日から愛知県知事選挙の関係で街宣などの政治活動が禁止されます。
選挙が明けた2月からは、私の政治活動も本格化します。ビラ配り等のお手伝いスタッフの方を募集しています。
バイトではなくてボランティアになってしまいますが、何卒お力添えよろしくお願いします。

20150112 20150112pm2

» 今日の街宣

 

街宣中、ご声援頂ける方々ありがとうございます。
お、平成のももたろ~、頑張れよ。
その一言で、やってやるぞ!と力が湧いてきます。


1010pm
1010am

» 陳述に行ってきます

メリークリスマスです。本日は、愛知県監査委員に陳情に行ってきます。
その前に、名古屋市役所でNHKの方に立候補予定者共通調査表を手渡ししてきます。

2014年12月25日06時48分43秒 2014年12月25日06時48分45秒

 

» <雑記>タブレットPC用のモバイルバッテリーを自作しました。

2014-12-17 20.46.33

先日、Windowsタブレットを購入しました。このタブレットPCの充電方法はマイクロUSBを経由して充電するのですが、充電電流が2.4 A必要にもかかわらず
市販のモバイルバッテリーでは2.1 Aまでしか対応したものがなく、外出先での予備バッテリー確保が困難でした。

そこで、手持ちのCR18650型リチウムイオン充電池を利用して、モバイルバッテリーを自作しました。材料はamazonを経由して中国から輸入しました。両方合わせても1,000円以下です。USBメス端子等は手持ちのジャンク品から取り外して再利用しました。充電ケーブルは100円均一で購入したものです。

仕様としては、リチウムイオン充電池を並列でDC-DCコンバーターに接続し、3.7 Vから5.0 Vに昇圧しています。容量は6000 mAです。並列接続なので、片方のバッテリー交換時も充電可能です。予備のリチウムイオン充電池を数本持ち歩けば、モバイルバッテリーそのものを充電する必要がありません。これは市販のモバイルバッテリーではできない特徴(利点)です。
バッテリー性能にも影響を受けますが、最大出力3 Aまで対応しています。Windowsタブレット以外にもAndroidタブレットとiPhone5でも充電を確認したので、ほぼ全てのモバイル機器が充電可能です。DCコンバーターが最大40 Vまで昇圧調整可能なので、出力端子さえ変更すればノートパソコンも充電できると思います。

塾の授業時間に生徒指導を小野瀬先生に任せつつ、久しぶりの工作を楽しみました。見た目は貧相ですが、実用性と充電性能はピカイチでしたので、とても満足しています。


» 監査号外

愛知県監査員事務局長より、陳述の機会についての書類が郵送されました。
12月25日、世間はクリスマスですが、気を引き締めて最善を尽くします。

監査請求

» 『全国のリーダー 名古屋に集まれ』に参加してきました。

10841509_635960576526033_1326893484_n 10844879_635960696526021_1438804451_o 10863720_635960556526035_1695937265_n 1517477_1020372151312431_4223231561252643927_n

 

「全国のリーダー 名古屋に集まれ
1. 目次

~省略~

2. 企画目的
・東海においても多くの学生団体が活躍しているが、関東・関西と比較すると「成果」という点で遠く及ばない。そこで「上には上がいる」ということを漠然とは理解しているとはいえ実感のない名古屋の学生に、同世代で大きな「成果」をあげている方を招き、大きな刺激を受けることで今後の飛躍のきっかけの場を提供する
・東海地区の学生が繋がることで各々の団体が切磋琢磨できる環境を作り、東海地区の活性化を促す。

3. 日時
12月13日(土)13:00~17:00

4. 場所
ウインク愛知 12階1204室

5. 企画内容
大きな志を持ち、成果と継続を実現している5名の若きリーダーを全国から集め、彼らの経験を通して
「今の若者たちに伝えたいこと」について10分間のプレゼンテーションを行って頂く。また、プレゼンテーションが終わるごとに5分程の質疑応答の時間を設け、登壇者と参加者との意見交流の場とする。
全てのプレゼンテーションが終了した後、参加者を7つ程度のグループに分け、30分間の座談会を行う。その際には登壇者とモデレーターの6人の方にも一参加者として交流して頂き、15分経過後には別のグループへ移動して頂く。
最後に30分間のフリータイムを設け、モデレーター・登壇者・参加者・スタッフの全員が自由に交流する場とする。